2007年02月09日

台湾二日目!

さて二日目。今回は丸一日分なので長いです。

朝8:00頃に目覚めたので、シャワーを浴びてから朝食。
台湾にいると朝ごはんが楽みで、今回はホテルの隣のお店で蛋餅を外帯してきて、部屋でガイドブックと、相変わらずパワフルな台湾のニュース番組を見ながら食べました。
蛋餅美味かったなあ。クレープ状のモノにベーコンっぽいお肉を巻いてるだけで、なんであんなに美味いのか不思議。自分の味覚は見事にB級なのだと再確認した朝でした(笑)

朝ごはんで燃料補給も終わったので、なんとなく出発(笑)
雙連朝市を見に行ってみました。ナニを買うって目的は無いのですが、夜市だけじゃなくて、朝市も見てみようかなという感じです。

雙連朝市
http://www.taipeinavi.com/shop/shop.php?id=194

朝から超パワフルな人ごみに圧倒されますが、これがなかなか楽しい。
服、おもちゃ等もあったけど、食材のお店がメインな感じです。
出張のときは、林森付近に用事があっても(夜は来た事無いですよ)、新竹を出るのが10:00過ぎなので、お昼頃には朝市は店じまいだったのです。

本気の露天エリアの裏には、個人や、やる気の無い露天商達がフリーマーケットのようにお店を出しています(笑)
日本のフリマも意味不明なものを売っていますが、カオス度はこっちのほうが数段上です。

半分使ってしまったトイレットペーパーのロールとか、何年使ったの?と聞きたくなるほど傷だらけで100円ショップクオリティなスプーン1本とか、かなりラジカセの折れたアンテナ(錆び錆び)とか、ウエスにもならないような使い古した下着とかとか。
いくらで売っているのか不明ですが、買う人が居るのかも不明。
少なくとも、自分が見ている間は誰も買っていませんでした。メインの通りは押すな押すなの人だかりで、飛ぶように売れているのに(笑)

蛋餅ひとつで11:00頃までブラブラしていたら腹が減ってきたので、牛肉麺を食しました。
紅焼牛肉麺が好きで、普段はこちらを頼んでいるのですが、今回は清燉牛肉麺(小)をチョイス。
清燉もさっぱりして美味しいです。
有名なお店を選んだわけではなくて、行き当たりばったりだったのでビックリするほど美味しいわけではありませんでしたが、まずは満足。

もう一食分のスペースを作り出すために、地下鉄2駅分歩いて台北駅方面へ。適当に歩いて適当に駅前に着いたので、本日の第2目標のCDショップでお買い物です。

蔡依林のCD・DVDのセット2つと、張懸のCD1枚を手に入れました。
張懸は、以前飲んでいるときにPVが流れていて、とても気に入ったのですが「誰が歌ってるの?」と聞いてみたものの「張なんとか」さんとしか判らず、結局迷宮入りだったもの。
「コレ」という確信は無かったのですが、ファミリーネームが張さん、ジャケットがアコースティックっぽい(笑)感じで、「台北のライブハウスの新女王」みたいなPOPが張られていたので、えいやっつと購入。あたりでした。

さて、8:00過ぎから約5時間、14時まで、休み休みとはいえ歩き続けていたので、かなりヘタってきたのと、2時間ほど歩いたので3食目の準備が出来ました(笑)
どちらにしても、15:00過ぎにはluluと待ち合わせしていたので、香鶏排と?茶でホテルで休憩することにしました。靴脱いで足伸ばしたいしね。

適当に、でもお客が並んでいるお店で手に入れた香鶏排は美味かった(喜)
夜だったらビール飲んでたんだけどねえ。

さて、3食目も終わってベッドでぼんやりしていたらluluから到着の連絡があったので、再度出動。

夜市が始まるまではまだまだ時間があるし、luluが以前行ったことのあるお茶屋さんで、お茶を買いたいと言うので、適当に徒歩で出発。

迷いました(笑)

さ迷い歩くこと約1時間半で何故か西門に到着。
台北駅付近にある筈のお茶屋さんは、既にはるか遠くで戻る気も起きません(笑)
このまま歩き続けたら、新竹まで行ってしまいそうな勢いだったので、喫茶店で一休みして作戦会議を開くことにしました。

luluもお茶屋は諦めた様なので、そろそろ暗くなったから士林夜市に行くことにしました。
士林は大きすぎるのと人が多いのとで敬遠していましたが、久しぶりだしまあ良いかと。
西門からなら華西街観光夜市でも近くて良かったかなあ。蛇屋は飽きたけど(笑)

また足が棒になるほど歩き回って、お土産を数点手にいれてから屋台モノで夕食。
本来はコレがメインだったのです。

油鶏とか得体の知れないイチゴ飴とか、衛生的に疑問符がつくようなものを数点食べましたが、冬なので多分大丈夫でしょう(笑)
以前、内湾で食べた鶉の卵をたこ焼機で焼いて、塩コショウをしたもの。アレがとても上手かったのですが、今回は少々バージョンアップしていて、シラス干が入っていました。
これもおいしかったっす。肉まん系も美味しかったし。

ところで、中華な肉まんっつか、中華まん。
コレって日本だと「中華まん」カテゴリーの中での区別は、肉まん、餡まん、ピザまん、カレーまんその他諸々ですが、台湾では「肉まん」の中でもあれこれと名称が違います。
全然覚えていないのですが(笑)胡椒餅とかも、日本だったら肉まんカテゴリーだろうなあ。
中の餡によって、アレコレと名称も味も違いますが、自分にとっては全部饅頭です(笑)

台湾人に「利きまん」の達人がいて、「コレはA、むむっ!こっちはB」とかって判るものなのかは不明ですが……

そんなこんなで食い倒れの一日は夜10時頃で終了。
流石にダーツを投げに行く力も無く、コンビニでビールとオツマミを買ってホテルへ戻りました。

台湾に来るたびに、付き合って遊んでくれるluluに感謝感謝です。

さて、毎度思うことなのですが、台湾の屋台料理はビールにピッタリな物が多いのに、何故呑みながら食べてる人が少ないんでしょう?
ラッシュ時の新宿駅に匹敵するほどの人ごみの中、立ち食い屋台で買ったつまみを片手にビールを飲みつつ歩く気にはなりませんが、屋内に屋台チックなお店がひしめいている美食街なる建物でも、ビールを飲んでいるのは外国人観光客だけです。

中国に行ったときにも同様のことを感じたのですが「経済的な理由なのかな?」というか、まあ、ぶっちゃて言えば「飲むほどのお金の余裕がない」のかと思っていたので深く考えなかったのですが、数回台湾を訪れて、酒好きで、飲むお金も持っている台湾人が食事のときはあまり飲まないのを見ていて、どうやら経済状態は関係ないようだと思いました。

そんなことを考えつつ、台湾の人たちと食事や、酒席で同席する機会に観察していると、「酒宴」と「食事」をはっきり区別しているようなのです。

彼等にとって、お酒を飲んで楽しむための料理と、おなかを満たすための食事用の料理は全く別物であるようです。
高級中華料理店等で出てくる料理は酒宴用の料理なので、お酒を飲みながら食します。
北京ダックとか鱶鰭スープとかの、いわゆる中華料理風なものですね。

対して、餃子や香鶏排(フライドチキンみたいなの)や、屋台の小吃、牛肉麺等は、食事、おやつカテゴリーなので、お酒は呑みません。
ちなみに、日本食やお寿司は彼等の中では酒宴用の料理なカテゴリーに入るようです。

お刺身でもラーメンでもパスタでも納豆でもキムチでも餃子でもお酒を飲む日本人のほうが、彼等にとっては不思議に見えるらしいです。
日本人の感覚だと、梅干オニギリや沢庵でワインを飲んでるように見えるのかもしれませんね(笑)
posted by Allen at 12:13| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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